ドラマ「陸王」が面白い!そして、おまんじゅう食べてみた。

埼玉県行田市を舞台に、老舗足袋業者「こはぜ屋」のドラマ「陸王」を毎週見ています。『半沢直樹』『下町ロケット』の原作者である池井戸潤氏の作品です。その「陸王」のロケ地の経済効果がすごいことになっているらしい。

私は、山﨑賢人君見たいがために見始めたドラマだったのですが、ドラマの内容がすごく面白くて、今では毎週早くドラマが見たくて、待ち遠しいです。

お金儲けだけのためでなく、一つの商品を開発していくという仕事の面白さ。寝る間も惜しんで新素材を開発する・・・。私もそんな面白さを味わってみたいものです。

話はちょっと飛んで、埼玉県行田市に老舗和菓子・洋菓子店の株式会社 十万石ふくさやがあります。このお店では、TBSとのコラボレーションで、陸王のおまんじゅうを作っています。

以前から気にはなっていたのだけど、なかなか行く機会がありませんでした。このおまんじゅう、実は群馬県太田市のお店にも置いていました!たまたま行ったそのお店で購入することが出来ました。

包装紙には、「こはぜ屋」のトンボが描かれています。

ドラマの内容が簡単に描かれていました。

↓埼玉県行田市 古代蓮の里の「陸王」田んぼアート

役所広司さんですね。

おまんじゅうが5個入っていました。賞味期限は約5日間で短いです。

私が住んでいるこの町でも、数回ロケがあり、今後もロケはあるようです。

私は、室内で行われたロケに参加することが出来ました。山﨑賢人君を間近で見ることができ、その日は一日中幸せでした!

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そして、テレビドラマはこうやって撮影しているんだ~ってことも初めて知ることができて、よい勉強になりました。

このおまんじゅうは、家族らが帰ってきてから食べようと思います。

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