最近、鼻の頭がザラザラしてきて、イチゴのツブツブみたいになってきました。鼻の毛穴に汚れが溜まってきている感じです。
そこで、5.6年前に購入していた鼻の毛穴の汚れを吸引する美容器を久しぶりに充電して、早速使ってみました。
ブーンと掃除機のように鼻の毛穴の汚れを吸い取ってくれました。たくさん汚れが取れて気分爽快です!吸引後は毛穴が広がらないように化粧水をパシャパシャ。手で触った感じがつるつるで気持ちいいです。
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吸引部は取り外して水洗いできるので清潔です。
最近、鼻の頭がザラザラしてきて、イチゴのツブツブみたいになってきました。鼻の毛穴に汚れが溜まってきている感じです。
そこで、5.6年前に購入していた鼻の毛穴の汚れを吸引する美容器を久しぶりに充電して、早速使ってみました。
ブーンと掃除機のように鼻の毛穴の汚れを吸い取ってくれました。たくさん汚れが取れて気分爽快です!吸引後は毛穴が広がらないように化粧水をパシャパシャ。手で触った感じがつるつるで気持ちいいです。
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吸引部は取り外して水洗いできるので清潔です。
1年くらい前に、子供が近所のショッピングセンターでUVレジンでキーホルダーを作ったのですが、これがとても面白かったようなので、我が家でもUVレジン作りセットを一通り揃えました。キーホルダーだけではもったいないと思い、他に何か作れないかなとインターネットを検索していると、ピアスも作れることが分かりました。そこで、いろいろ作り方を探して、あじさいのドライフラワーを使ったピアスを作ることにしました。
材料は、近所の手芸店やインターネットショップで揃えました。100均でもよく似た道具などがあるので、上手に100均を利用してもいいと思います。
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ざっと説明すると、
その他、作りたいものによっていろいろ材料は変わってきます。私は金属アレルギーがあるため、樹脂製のピアスを買いました。また、指カンは手芸店で買ったのだけど、100均でも売っていました。
ドライフラワーはインターネットショップで、分けありの4色セットで激安のを買いましたが、品はとてもよかったです。色も綺麗でした。中には花びらが小さくて使えないのもありましたが、なんせ激安ですから仕方ないです。でも初心者の私の練習用としては上等でした。
で、超初心者の私が初めて作ったピアスがこちら。
花びらに一枚ずつ100均のメイク用のブラシでレジン液を丁寧に塗って、金具取り付けて完成です。
まだまだ塗りむらがありますが、まあまあの出来でした。
もうちょっと練習を重ねて、綺麗にレジン液が塗れるように頑張りたいです。
9月に入って、朝夕がグッと涼しくなり、秋を感じるようになってきました。休日は子供たちを連れて近くのハイキングコースに行って来ました!晴れていても暑くなく、すがすがしい天気で気持ちよかったです。
子供たちは早速ドングリを拾ったり、赤とんぼを追いかけたり、いろいろな秋を見つけては喜んでいました。
紅葉まではまだちょっと早いようです。
萩が咲き始めていました!
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また、お天気のいい日は子供たちを連れて自然を満喫したいです。
7月に購入したキッチンマットを、約2ヶ月半使ってみての感想は・・・使い心地いいです。布製でないので埃が出ないし、汚れても風呂場でシャワーをジャーっと掛けるだけですぐ綺麗になります。その後ちょっと外に干しておくとすぐに乾きます。
購入時に気になっていた、台所の水が落ちたときに、マットが布でないので水分を吸い込まずスリッパがびちょびちょになるかもという不安は、あまり気になりませんでした。
お手軽に洗えるので洗う頻度が上がり、清潔に保っているなと感じています。
↓購入時のブログ
http://handsproduce.com/new-kitchen-mat
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うちでは、小学校に持って行く消しゴムを買ってもすぐにボロボロになって小さくなるか、学校でなくして帰ってくるので、1個や2個買ったところですぐにまた買い足さないといけなくなる。毎回、丁寧に使ってと注意してもダメで、お友達のお母さんに聞くと、男の子のおうちではやはり消しゴムの消費が早いみたいです。
無くなったから次を買い足すというのでは、根本的な解決にならないのだけど、結局買わないといけないので、出来るだけお得に買いたいなと思っていたところ、ダイソーでお得な消しゴムセットを見つけました。
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←これは大小合わせて全部で16個入り
国内工場で生産された消しゴムの切れ端がたくさん入っています。
お盆に、私の実家と旦那の実家に帰省しました。関東から四国への交通手段はいろいろあるのだけど、今回の帰省は、関東から四国へは電車と飛行機で、帰りの四国から関東へはフェリーを利用しました。
フェリーはオーシャン東九フェリーで、東京⇔徳島⇔北九州間で運行されています。フェリーの利用は初めてだったので、子供達が長時間の乗船で飽きないだろうかとか、大人も含め揺れなどで酔わないだろうかと心配でした。で、乗船の結果から言うと、エンジン音が少々響くものの、大きな揺れはなく家族みんな酔うことはありませんでした。おそらく、台風が出来ていたり、天気が悪かったりするともっと揺れると思いますが、運良く私たちが乗るときは穏やかな天気に恵まれました。生後数ヶ月と思われる赤ちゃんから、幼児、小学生などたくさんの子供達も乗っていました。
約19時間の航海中は、船の中を散策したり、ご飯を食べたり、お風呂(タオルは持参か、船内の自販機にて購入)に入ったり、キッズルームでDVDを見たりと長時間の割りには有意義に過ごせました。ただ、電波は届かないのでインターネットや携帯・スマホからの通話はできませんが。公衆電話は船に付いていました。船旅に慣れてそうな人は、ポータブルDVDを持参して見ていたり、本を読んだりして過ごしていました。大きなカメラを持って、甲板から海や陸を撮っている人達もいました。
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船内は、どこも清潔な感じで、部屋もお風呂もトイレも綺麗でした。次回はいつフェリーを利用するか未定ですが、また利用したいなと思えるような乗り心地でした。私たちは車を持って行っていなかったので、帰りは船のインフォメーション兼売店で乗り合いタクシーを予約して、到着してからそのタクシーで近くの国際展示場駅(東京ビッグサイトの近く)まで行きました。ほとんどの人達は車を持ってきており、フェリーの場合はその方が便利そうでした。
今年ももうすぐお盆がやってきます。パパはお仕事なので、一足先に子供達と一緒に飛行機で帰省しますが、空港まで電車で約2時間とすごく遠いので、計画的に準備をしておかないと、だんだん飽きてきて大変なことになりそうです。
まだ準備ができていないのだけど、絶対に持って行かないといけないのは、現金と飛行機のチケットと保険証かなと思います。後は一通りお泊まりセットを持って行きますが、なくてもお店で買えるかなと思っています。
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あと、心配なのはパパが後から来るときに、部屋の戸締まり、消灯、その他家電の電源のOFFなどをきちんとしてきてくれるかです。以前、独身時代にアパートのエアコンを消し忘れて実家に帰ったため、電気代が数万円になったという話を聞いているからです。今でもクローゼット、トイレの電気はつけっぱなしになっています。ちょっと不安なので、メモを残しておく予定です。
約1ヶ月前に新しいキッチンマットを購入しました。前のキッチンマットがぼろぼろになったためです。→http://handsproduce.com/new-kitchen-mat
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それから約1ヶ月使ってみての感想は・・・手入れしやすいので、清潔に使えています。布製ではないため、埃や水を吸収しないので汚れが分かりやすく、すぐに「洗おう」って気になるため、清潔に使えていると思います。洗い方は、私の場合は風呂場のシャワーでジャーっとするだけです。その後フェンスに干しておくと、あっという間に乾きます。洗うのが面倒なときは、シュロのほうきでさっと掃除するだけでも大丈夫です。今のところ、使い心地には満足しています。
子供が2人いると、毎日の床掃除がいつも大変です。特に、食事をした後のテーブル下は、食べ物で汚れます。私は、ティッシュやクッキングペーパーで毎回拭くのですが、膝をついて拭くのが面倒でした。
そこで、手軽に掃除できるアイテムとして、充電ができるスティック型の掃除機か、ほうきを購入するかで迷っていましたが、いろいろ考えてほうきを購入することにしました。
ほうきは、私が小学校時代に教室の掃除に使っていた、棕櫚(シュロ)のほうきにしました。棕櫚とはヤシ科の木で、麻のような毛で覆われており、その毛で作ったほうきです。毛先に柔軟性があり、すごく使いやすい印象があったので、このほうきにしました。
実際に買って使ってみた感想は・・・
購入して正解でした◎やはり毛先は柔軟性があり、埃を舞い上がらせることなく、静かに掃除できて、小さなパンくずもしっかり取り除きます。まさに、痒いところに手が届く、といったところでしょうか。
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子供もほうきに興味を持って、掃除してくれています。私には買って良かったものの一つです。
小学校の授業の一環で、身近な生き物を探して、学校へ持って行く宿題があったので、子供に「何を持って行く?」と聞くと、「カエルがいい」ということだったので、一緒に探しに行きました。が、この辺りは今の時期まだ麦畑で、田植えをしている田んぼが少なく、カエルが見当たりませんでした。この辺り、足利市は二条大麦の産地です。
小麦は黄金色に実り、今がちょうど収穫時期です。この辺りは、この小麦を収穫したあとに田植えをする二毛作です。
私が生まれ育ったところは、稲作のみだったので、この麦畑の景色はすごく新鮮です。冬になると、麦の新芽が緑色になってきて、春になるにつれてだんだん伸びてきます。今は穂が実って黄金色だけど、実る前の緑色の頃が本当に感動的な景色です。
結局、カエルは諦めて、他の生物を探すことにしました。
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