ダイソーの泡立て器(洗顔フォーム)が便利!

ダイソーで、洗顔フォームやボディーソープを簡単に泡立てる道具を発見しました。発売は結構前だったようですが、私は初めて知りました。

子供が生まれてからは自分の時間を出来るだけ削るため、洗顔時の泡立てを省略するために、約7年前から泡で出てくる洗顔フォームを使っていました。

泡立てるネットは泡立てるのに時間が掛かるし、泡立てた後のネットの洗浄も面倒だし、綺麗に水が切れないのでどうも使いにくかったので、私はほとんど使ったことがありませんでした。

でも、今回このダイソーの泡立て器を見つけて興味を持ったので、買ってみることにしました。

↓実際に使ってみました。まずは、いつも使っている泡の洗顔フォームを3プッシュして、少しお湯を入れて、泡立て器で20秒ほどシュポシュポすると、すでに泡の洗顔フォームがさらにもっちり泡に変身!

もっちり泡でさらに顔の汚れが取れそうな泡になりました。

今は、泡の洗顔フォームしかもっていないので、これを泡立てましたが、次はクリーム状の洗顔フォームで試したいです。

次に、足の裏を洗うマット。これは、樹脂製のブラシで足の裏を洗えるというマットなのですが、足だけではなかなか綺麗にボディーソープが泡立たなかったので、このダイソーのを使ってたくさんの泡で足を洗ってみました。

↓柔らかいふわふわの泡がとても気持ちよかったです。

子供らにも、「ちゃんと足の裏洗ってね」と何回も言わなくても、遊び感覚で泡をたくさん作って足の裏を綺麗に洗うようになりました。

スポンサーリンク

使い終わったとも、シャワーでさっと流せば簡単に洗えるし、水切れもいいのですごく使いやすいです。

私は風呂場で使っているのですが、約2ヶ月使ってみた今でも、容器にカビが生えたりすることもないし、汚れも付かないし、今のところ清潔に使えています。

 

ドラマ「陸王」が面白い!そして、おまんじゅう食べてみた。

埼玉県行田市を舞台に、老舗足袋業者「こはぜ屋」のドラマ「陸王」を毎週見ています。『半沢直樹』『下町ロケット』の原作者である池井戸潤氏の作品です。その「陸王」のロケ地の経済効果がすごいことになっているらしい。

私は、山﨑賢人君見たいがために見始めたドラマだったのですが、ドラマの内容がすごく面白くて、今では毎週早くドラマが見たくて、待ち遠しいです。

お金儲けだけのためでなく、一つの商品を開発していくという仕事の面白さ。寝る間も惜しんで新素材を開発する・・・。私もそんな面白さを味わってみたいものです。

話はちょっと飛んで、埼玉県行田市に老舗和菓子・洋菓子店の株式会社 十万石ふくさやがあります。このお店では、TBSとのコラボレーションで、陸王のおまんじゅうを作っています。

以前から気にはなっていたのだけど、なかなか行く機会がありませんでした。このおまんじゅう、実は群馬県太田市のお店にも置いていました!たまたま行ったそのお店で購入することが出来ました。

包装紙には、「こはぜ屋」のトンボが描かれています。

ドラマの内容が簡単に描かれていました。

↓埼玉県行田市 古代蓮の里の「陸王」田んぼアート

役所広司さんですね。

おまんじゅうが5個入っていました。賞味期限は約5日間で短いです。

私が住んでいるこの町でも、数回ロケがあり、今後もロケはあるようです。

私は、室内で行われたロケに参加することが出来ました。山﨑賢人君を間近で見ることができ、その日は一日中幸せでした!

スポンサーリンク

そして、テレビドラマはこうやって撮影しているんだ~ってことも初めて知ることができて、よい勉強になりました。

このおまんじゅうは、家族らが帰ってきてから食べようと思います。

Can Do(100均)の折り紙

今年も残すところあと1ヶ月となりました。子供が通う幼稚園も毎年恒例の、お世話になった先生へのプレゼントを作ることになりました。

各個人で、好きなように写真や折り紙などでプレゼント用に作製するので、うちも折り紙を買ってきました。そこで、近所の100円ショップのCan Doでいろいろな色紙を買ってきました。

買ってきてから、ゆっくり見ていると、4冊買ってきたうちの3冊が愛媛県四国中央市の折り紙でした!四国中央市といえば、製紙工場がたくさんある場所で有名。こんなところでお目にかかれるとは。四国中央市で遊んだことなどが思い出されます!

↓四国中央市、紙のまち資料館のホームページより

愛媛県四国中央市は、映画「書道ガールズ!」の生誕地として全国にその名が発信されましたが、書道用紙はもとより古くから良質の紙を生産する町として栄え、今では紙製品出荷額全国1位の紙のまちとして知られています。

 

スポンサーリンク

 

その中でも”透明おりがみ”は、特許申請中だそう。中身はセロファンのような感じですが、素材はPVCで日本の食品検査に合格しています。(MADE IN CHINA、他の2冊はMADE IN JAPAN)

子供が帰ってきたらいろいろ作りたいです。

鑁阿寺(ばんなじ)のイチョウ

いいお天気だったので、鑁阿寺へ家族とお出かけしました。行楽シーズンということで、たくさんの人で賑わっており、外国からの観光客も多かったです。

鑁阿寺のイチョウが見事に黄色く色づいておりました。

 

足利学校の中にある図書館の側にも紅葉が赤く色づいておりました。

スポンサーリンク

以下、足利市のホームページより

鑁阿寺(ばんなじ)は、源姓足利氏二代目の足利義兼(あしかがよしかね)が、建久7年(1196年)に、邸内に持仏堂(じぶつどう)を建て、守り本尊として大日如来を祀ったのが始まりといわれています。
その後、三代目の足利義氏(あしかがよしうじ)が堂塔伽藍を建立し、足利一門の氏寺としました。
周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40,000平方メートルあり、鎌倉時代の武家屋敷の面影を今に伝えています。
境内には国宝指定の本堂など貴重な建物が多く、また大正11年には国の史跡に指定されています。
春は桜、秋はいちょうの黄葉が素晴らしく、市民には『大日様』と呼ばれ親しまれています。

コカ・コーラ”リボンボトル当たりくじ付き”

我が家では虫歯予防のため、出来るだけ甘い炭酸飲料を買わないようにしているのだけど、子供がとてもコーラが好きで、いつも買い物に行くたびに買って買ってと言います。

たまたま、子供がyou tubeで、セイキンさんがコカ・コーラをたくさん買ってリボンに付いている当たりくじを引いていくというのを見ていました。

案の定、買って買って~となりました。セイキンさんは120本買って、当たりが1本でした。う~ん、1、2本買ったところで当たる確率は低いかなと思いつつ、久しぶりに2本買ってみました。

ペットボトルのラベルをはがして、細長い紐状のテープをスルスルと引っ張ると、ペットボトルにリボンが出来上がり!

スポンサーリンク

引っ張った細長いテープを見てみると・・・!!

なんと~当たりでした!!

当選本数は全国で合計100万本で、世界のトップパティシエ辻口博啓さん監修の「ハーフ&ハーフケーキ」がもれなく貰えます。

「じっくり焼き上げたやさしい甘さのバウムクーヘン」「3種のチョコを使ったチョコレートケーキ」「チーズ風味が口に広がるしっとりチーズケーキ」の3種のうち、好きな2種のケーキをハーフ&ハーフで送ってくれます。

さっそく、インターネットでケーキ2種を選びました。後日、箱に入ってケーキが届きました。

箱を開けると、飛び出すリボンボックスに入ってました!ちょっとしたところまでこだわりがあって、すばらしいです。

後日、家族みんなで食べようと思います。

100均の毛糸でマフラー作り

だんだん寒くなってきて、暖かいマフラーが恋しくなってきました。お店にはたくさんの可愛いマフラーがたくさん並んでいます。

久しぶりに100円ショップに寄ったとき、変わった毛糸を見つけたので、この毛糸を使ってマフラーを作ってみることにしました。

買ったのは、白い毛糸。でも、よく見かける1本の毛糸ではなく、細い毛糸を筒状に編んでいる軽い紐みたいなものでした。

写真では分かりづらいのですが、ふわふわの軽い紐のような状態になっています。

うで編みでスヌードがつくれるようですが、作り方が分からないので私はかぎ針で普通のマフラーを作ってみました。

かぎ針は大きなものを使いました。不器用な私でも、編み目が大きく見えるのでとても編みやすかったです。そして、短時間で編めました。めんどくさがり屋の私でも飽きることなく編めました(約1時間)。

スポンサーリンク

出来上がりは、ふんわりと軽いマフラーになりました。

でも、作るのが上手な人はもっとふんわりと綺麗に仕上がったかも・・・です。

今回は4玉使ったので、400円のマフラーの出来上がり!

スイートポテト

食欲の秋です。美味しい旬の野菜や果物がたくさんお店に出てきました。そこで、鳴門金時を使って美味しいスイートポテトを作ってみました。

材料

  • 鳴門金時 2本
  • バター  20g
  • 砂糖   15g
  • 牛乳   20mL
  • 塩    少々

作り方

  • 鳴門金時をそれぞれ3等分して、鍋で茹でる。(約20分)
  • ゆで汁を捨てる。
  • 鳴門金時をつぶす。
  • バター、砂糖、牛乳、塩を入れて混ぜる。
  • 丸めて卵黄を塗り、トースターで焼く(1000Wで20分)。

スポンサーリンク

コロコロ転がして丸める作業を子供と一緒にしたかったのだけど、子供達は興味なし・・・残念。

でも、美味しかったらしくてパクパク食べてくれました。

食物繊維も豊富で、ヘルシーなおやつです。

映画「斎木楠雄のΨ難」

スポンサーリンク

山﨑賢人君主演の映画「ジョジョの奇妙な冒険」まだ上映しているかなと思ってふらっと映画館をのぞいてみると、もうすでに終わっていました。

が、賢人君主演の「斎木楠雄のΨ難」が始まっていて、大きなパネルが飾ってありました。パネルは立体になっていて、手のひらの上に乗れるようになっていました。

子供らと一緒に行っていたので、子供を乗せて撮ってみました。

こんな感じで手のひらに乗れます。賢人君の手のひらの上に乗れるなんて夢のよう!私も乗ってみたかったなぁ。

この映画は、うちから来るまで10分ほどのところでも撮影が行われました。見てみたかった!

 

 

鼻、小鼻の美容

最近、鼻の頭がザラザラしてきて、イチゴのツブツブみたいになってきました。鼻の毛穴に汚れが溜まってきている感じです。

そこで、5.6年前に購入していた鼻の毛穴の汚れを吸引する美容器を久しぶりに充電して、早速使ってみました。

ブーンと掃除機のように鼻の毛穴の汚れを吸い取ってくれました。たくさん汚れが取れて気分爽快です!吸引後は毛穴が広がらないように化粧水をパシャパシャ。手で触った感じがつるつるで気持ちいいです。

スポンサーリンク

吸引部は取り外して水洗いできるので清潔です。

 

UVレジンで可愛いあじさいのピアス作り

1年くらい前に、子供が近所のショッピングセンターでUVレジンでキーホルダーを作ったのですが、これがとても面白かったようなので、我が家でもUVレジン作りセットを一通り揃えました。キーホルダーだけではもったいないと思い、他に何か作れないかなとインターネットを検索していると、ピアスも作れることが分かりました。そこで、いろいろ作り方を探して、あじさいのドライフラワーを使ったピアスを作ることにしました。

材料は、近所の手芸店やインターネットショップで揃えました。100均でもよく似た道具などがあるので、上手に100均を利用してもいいと思います。

スポンサーリンク

ざっと説明すると、

  1. UVランプ
  2. UVレジン液
  3. ドライフラワー
  4. 丸カン
  5. 樹脂ピアス
  6. ニッパ(金属を切る道具)
  7. ヤットコ(金属を持ったり、曲げたりする道具)
  8. 指カン(丸カンを開いたり閉じたりするときに使用)
  9. ピンバイス(穴を開ける道具)
  10. あじさいのドライフラワー

その他、作りたいものによっていろいろ材料は変わってきます。私は金属アレルギーがあるため、樹脂製のピアスを買いました。また、指カンは手芸店で買ったのだけど、100均でも売っていました。

 

ドライフラワーはインターネットショップで、分けありの4色セットで激安のを買いましたが、品はとてもよかったです。色も綺麗でした。中には花びらが小さくて使えないのもありましたが、なんせ激安ですから仕方ないです。でも初心者の私の練習用としては上等でした。

で、超初心者の私が初めて作ったピアスがこちら。

花びらに一枚ずつ100均のメイク用のブラシでレジン液を丁寧に塗って、金具取り付けて完成です。

まだまだ塗りむらがありますが、まあまあの出来でした。

もうちょっと練習を重ねて、綺麗にレジン液が塗れるように頑張りたいです。