シフォンケーキ作り

今年のクリスマスは、手作りシフォンケーキに自分らでデコレーションしてクリスマスケーキを作ろうと思い、24日のお昼からシフォンケーキ作りに取りかかりました。

結果は・・・失敗でした。

何が失敗かというと、焼き上がったすぐは、生地もきちんと膨らんでいるように見えたのだけど、冷ましている間にぺったんこにしぼんでしまったのです。そして、型から外してみると底上げになっていました。

↓焼く前の状態

↓焼き上がった直後。その後ひっくり返して冷ました後、カットすると底上げの状態に・・・!

そこで、いろいろシフォンケーキレシピを探して、次の日にリベンジしました!

↓改善後のシフォンケーキ。焼き上がり直後です。

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↓すぐにひっくり返しています。

↓長い竹串で、生地と型の間をくるくるとして、取り出しました。

↓切ってみると、やや膨らみが足りないようです。

↓カットしたところをくっつけて。その後、8等分に先にカットしておきます。

↓生クリームをのせて。

↓お店で買った飾りでデコレーションすれば完成!これだけで、子供らは大喜びでした。味は、甘さ控えめで、生地はしっとりしていて美味しかったです!

先にカットしてあったので、楽に綺麗に取り分けられます。

今回改善した点は、

  • オーブンの予熱なし→180℃で予熱しておく
  • 冷たい牛乳を使用→電子レンジで牛乳を温めておく(卵黄と乳化しやすいらしい)
  • 焼き時間:30分→45分

以上が、改善した点です。でも、まだまだ納得のいく仕上がりでなかったので、もうちょっと膨らむ方法を見つけたいと思います。

また、今回は18cmの型で、卵3個分のレシピでしたが、次は卵4個分のレシピで作って見ようと思います。

 

 

 

 

ダイソーのリボンテープ

今年のクリスマスプレゼントはインターネットで注文したため、プレゼントを包装し直すのではなく、その時に届いた段ボールの箱をそのまま利用したいと思いました。

そこで、ダイソーに段ボールにかけるリボンテープを買いに行って来ました。

ダイソーには本当にたくさんの色、幅、模様、材質などが違う様々な種類のテープがありました。すべて買いそろえたい衝動に駆られますが、とりあえず目的はクリスマスプレゼント用なので、それを探します。

子供目線からすると、クリスマスといえばやっぱり派手なのがいいのかなと思い、派手でクリスマスらしいリボンを探しました。

たくさんあるのですごく迷ったのだけど、探していたのとぴったりのリボンテープを見つけました!

赤と青のリボンに金の模様が付いたリボンです。(長さは2mです)

 

↓Merry Christmas、Happy Holidaysと、ウサギや鹿、クマ、その他いろいろなクリスマスの模様が描かれています。

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これらのリボンテープと、今までに取ってあった包装紙を使って段ボールを包むと、素敵なクリスマスプレゼントに仕上がりました!子供らに見つからないようばたばたしながら包んだので、写真を撮り忘れましたが、とっても素敵な仕上がりになりました!

イメージは、暖炉のある部屋に飾ってあるクリスマスツリーの下に置いてあるプレゼントの箱のような感じ。

クリスマス当日は、子供たちがうれしそうにリボンをスルスルとほどいていました。

このリボン、結んだ後にほどいてもしわになりにくいので再利用しやすそうです。

女の子がいるご家庭では、このリボンを髪飾りにリメイク出来そうだな~と感じました。

ノロウイルス予防にラクトフェリンのヨーグルト

恐ろしい恐ろしいノロウイルスには、ワクチンも特効薬も今のところありません。でも、絶対に罹りたくない!子供がまだ小さいので、この恐ろしい病気を出来るだけ持ち込みたくないです。

先日、偶然寄ったお店で森永乳業さんが「ラクトフェリンヨーグルト」という商品を紹介しており、試供品を頂きました。森永乳業さんによると、このラクトフェリンという成分がノロウイルスの予防に効果があるとのこと。

ラクトフェリンとは(森永乳業さんHP参考)

ラクトフェリは人間の母乳をはじめ、多くの哺乳動物の乳に含まれているたんぱく質の一種で、初乳(出産後5日目ごろまでの母乳)には100mℓ当たり約600mgのラクトフェリンが含まれているそうです。

ラクトフェリンは、1939年に最初に牛乳から発見され,研究が進むにつれ、鉄を結合する力が非常に強いことがわかり、「ラクト=乳」の中の、「フェリン=鉄」を結合するたんぱく質ということから「ラクトフェリン」という名前が付きました。この性質が微生物の生育を抑制する働きにつながっています。

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このラクトフェリンのチカラがすごいそうです。簡単にいうと、外敵から体を守ってくれる作用があるそうです。

ということで、最近は買い物の時にこのラクトフェリンヨーグルトを買うようになりました。

今日行ったお店では、このヨーグルトが30%OFFになっていました。このお店では、通常価格(税抜)が1個108円なので30%OFFだと1個75円ですごくお得になっていました。販売価格はお店によって異なるようで、近所のスーパー3軒を比較しただけでもかなりの差がありました。

そして、このヨーグルトは毎日摂取することが大事みたいです。

飲むタイプもあります。

 

味はちょっと甘くて、子供でも食べやすい味(飲みやすい味)です。

手洗いうがいと合わせてこのヨーグルトの摂取で予防を期待しています。

そして早くワクチンガ出来ることも、特効薬が出来ることも祈っております!!

 

 

 

遊びながらプログラミング(プログラミングロボ コード・A・ピラー)

クリスマス直前になりました。上の子は、ニンテンドースイッチがほしいみたいだけど、サンタさんの判断で今年はwii Uが届くようです。wiiで使っていたリモコンやソフトが使えるので、サンタさんにとっては経済的ですね。

下の子はどうしようか悩んでいたのだけど、この前イオンで”遊びながらプログラミングできるイモムシ型おもちゃ”を見つけました。どのように使うのか早速家に帰ってきてから調べてみると、イモムシの胴体が1個ずつくっつけたり切り離せたりできる仕組みになっていて、胴体の組み合わせ方によってイモムシの進み方が変わるようです。そう、プログラミングできるイモムシなんですね。

このおもちゃ、日本玩具協会が主催する「日本おもちゃ大賞2017」の「エデュケーショナル・トイ部門」で、優秀賞を受賞しておりました。

正式名称は、フィッシャープライスのイモムシ型の新感覚プログラミングおもちゃ「プログラミングロボ コード・A・ピラー」です。

遊びながらプログラミングが身につくと言うことで、下の子にはこのおもちゃに決めました。対象年齢は3才~6才ということなのでぴったりです。おそらく上の子も一緒に遊ぶはず。

楽天市場で送料無料で最安値のお店を見つけて注文したものが、本日届けられました。子供らに見つかったらいけないので、日時指定していました。

「プログラミングロボ コード・A・ピラー」

 

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まだ開けるわけにはいかないので、外から眺めてみました。子供でも操作しやすそうないい大きさです。クリスマスの朝に喜んでくれることを祈っています。

 

文部科学省では、2020年以降に施行される、小学校でのプログラミング教育必修化を盛り込んだ学習指導要領改定案を発表しました。私がプログラミングと聞いて思い浮かべるのは、パソコンで言語を入力してゲームを作るようなプログラミングです。しかし、小学校では、パソコンでパチパチとプログラムを組むのではなく、論理的な思考の育成を目的としているようです。

おそらく、このイモムシのおもちゃのように、最初にこう動かして次にこう動かして、というプログラムを組んで、スタートからゴールをまでの道筋を組み立てられる思考を育てるということだと思います。(あくまで私が考えたことですが。)

クリスマスの日に、私も実際にこのおもちゃで遊んでみたいと思っています。

外食時もママは大変

今日のお昼は、久しぶりに親子4人で近所のお店でランチを食べました。座敷がいくつかあるお店なので、子供連れの家族がいつも多いお店です。今日も数組の子供連れの家族が食べに来ていました。

ちょうど私たちが座っているテーブルの向かい側は、ママとパパと赤ちゃんとおじいちゃんでした。赤ちゃんは離乳食のランチパックを持参していたので、生後数ヶ月から1才くらいの赤ちゃんかなと思います。

そこのテーブルにも注文していた料理が次々運ばれてきました。パパ、おじいちゃんは運ばれてきた料理をパクパク美味しそうに食べ始めました。でも、ママは赤ちゃんのお世話をしながらなので、なかなかゆっくりと食べれていませんでした。

あ~、私も数年前を思い出してきました。外食しても、以前のようにゆっくり時間をかけて味わいながら食事・・・とはいかないんですよね。

先に、赤ちゃんにご飯を食べさせながら、合間に自分も料理をつまむ。でもパパは自分の好きなペースで食べる。ひどいときには、自分だけ食べ終わるとたばこを吸いにちょっと外に出たりする。

そして、楽しいはずの外食でイライラ、イライラ!!

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子供がタケコプターで

夕食の片付けをしていると、ドサーッという音と共に子供が椅子から落ちた。

びっくりして、「どうした?」と聞くと、「タケコプターで飛んだのに飛べんかった!」と言いながらブロックを握りしめていた。

どうやら、ブロックで作ったタケコプターで飛ぼうとしていたらしい。

4歳児の発想は面白いけど、度々危険を伴うので注意が必要である。

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子供を呼ぶとき

「宿題するから早くこっちおいで!」「こっち来て片付けして!」と言っても、子供たちは一向に来る気配がない。そして絶対に来ない。「パパが帰ってきたら怒ってもらうから!」と言っても効き目なし。

でも台所で私が小さな声で、「これ美味しいわ~」ってコソっと言うと、わらわらと寄ってくる子供たち。

子供の心を掴むのはやはり食べ物なのか・・・。

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ダイソーの泡立て器(洗顔フォーム)が便利!

ダイソーで、洗顔フォームやボディーソープを簡単に泡立てる道具を発見しました。発売は結構前だったようですが、私は初めて知りました。

子供が生まれてからは自分の時間を出来るだけ削るため、洗顔時の泡立てを省略するために、約7年前から泡で出てくる洗顔フォームを使っていました。

泡立てるネットは泡立てるのに時間が掛かるし、泡立てた後のネットの洗浄も面倒だし、綺麗に水が切れないのでどうも使いにくかったので、私はほとんど使ったことがありませんでした。

でも、今回このダイソーの泡立て器を見つけて興味を持ったので、買ってみることにしました。

↓実際に使ってみました。まずは、いつも使っている泡の洗顔フォームを3プッシュして、少しお湯を入れて、泡立て器で20秒ほどシュポシュポすると、すでに泡の洗顔フォームがさらにもっちり泡に変身!

もっちり泡でさらに顔の汚れが取れそうな泡になりました。

今は、泡の洗顔フォームしかもっていないので、これを泡立てましたが、次はクリーム状の洗顔フォームで試したいです。

次に、足の裏を洗うマット。これは、樹脂製のブラシで足の裏を洗えるというマットなのですが、足だけではなかなか綺麗にボディーソープが泡立たなかったので、このダイソーのを使ってたくさんの泡で足を洗ってみました。

↓柔らかいふわふわの泡がとても気持ちよかったです。

子供らにも、「ちゃんと足の裏洗ってね」と何回も言わなくても、遊び感覚で泡をたくさん作って足の裏を綺麗に洗うようになりました。

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使い終わったとも、シャワーでさっと流せば簡単に洗えるし、水切れもいいのですごく使いやすいです。

私は風呂場で使っているのですが、約2ヶ月使ってみた今でも、容器にカビが生えたりすることもないし、汚れも付かないし、今のところ清潔に使えています。

 

ドラマ「陸王」が面白い!そして、おまんじゅう食べてみた。

埼玉県行田市を舞台に、老舗足袋業者「こはぜ屋」のドラマ「陸王」を毎週見ています。『半沢直樹』『下町ロケット』の原作者である池井戸潤氏の作品です。その「陸王」のロケ地の経済効果がすごいことになっているらしい。

私は、山﨑賢人君見たいがために見始めたドラマだったのですが、ドラマの内容がすごく面白くて、今では毎週早くドラマが見たくて、待ち遠しいです。

お金儲けだけのためでなく、一つの商品を開発していくという仕事の面白さ。寝る間も惜しんで新素材を開発する・・・。私もそんな面白さを味わってみたいものです。

話はちょっと飛んで、埼玉県行田市に老舗和菓子・洋菓子店の株式会社 十万石ふくさやがあります。このお店では、TBSとのコラボレーションで、陸王のおまんじゅうを作っています。

以前から気にはなっていたのだけど、なかなか行く機会がありませんでした。このおまんじゅう、実は群馬県太田市のお店にも置いていました!たまたま行ったそのお店で購入することが出来ました。

包装紙には、「こはぜ屋」のトンボが描かれています。

ドラマの内容が簡単に描かれていました。

↓埼玉県行田市 古代蓮の里の「陸王」田んぼアート

役所広司さんですね。

おまんじゅうが5個入っていました。賞味期限は約5日間で短いです。

私が住んでいるこの町でも、数回ロケがあり、今後もロケはあるようです。

私は、室内で行われたロケに参加することが出来ました。山﨑賢人君を間近で見ることができ、その日は一日中幸せでした!

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そして、テレビドラマはこうやって撮影しているんだ~ってことも初めて知ることができて、よい勉強になりました。

このおまんじゅうは、家族らが帰ってきてから食べようと思います。

Can Do(100均)の折り紙

今年も残すところあと1ヶ月となりました。子供が通う幼稚園も毎年恒例の、お世話になった先生へのプレゼントを作ることになりました。

各個人で、好きなように写真や折り紙などでプレゼント用に作製するので、うちも折り紙を買ってきました。そこで、近所の100円ショップのCan Doでいろいろな色紙を買ってきました。

買ってきてから、ゆっくり見ていると、4冊買ってきたうちの3冊が愛媛県四国中央市の折り紙でした!四国中央市といえば、製紙工場がたくさんある場所で有名。こんなところでお目にかかれるとは。四国中央市で遊んだことなどが思い出されます!

↓四国中央市、紙のまち資料館のホームページより

愛媛県四国中央市は、映画「書道ガールズ!」の生誕地として全国にその名が発信されましたが、書道用紙はもとより古くから良質の紙を生産する町として栄え、今では紙製品出荷額全国1位の紙のまちとして知られています。

 

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その中でも”透明おりがみ”は、特許申請中だそう。中身はセロファンのような感じですが、素材はPVCで日本の食品検査に合格しています。(MADE IN CHINA、他の2冊はMADE IN JAPAN)

子供が帰ってきたらいろいろ作りたいです。